月次実績報告【2025年4月】

2025年4月の実現損益は▲263,556円

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サービス実現損益
トライオートETF46,896円
GMOクリック証券▲310,452円
合 計▲263,556円

金利は考慮していません。

目次

トライオートETFの月次実現損益

ナスダック100トリプル(TQQQ)での、裁量トレード(ロング・ショート)の結果。

2025年4月の実現損益は46,896円

週ごとの実現損益

TQQQ
(自動)
TQQQ
(ロング)
TQQQ
(ショート)
合計
4/1-4/40円2,126円1,740円3,866円
4/7-4/110円13,347円1,392円14,739円
4/14-4/180円2,491円▲3,592円▲1,101円
4/21-4/250円23,068円0円23,068円
4/28-4/300円6,324円0円6,324円
合 計0円47,356円▲460円46,896円

これまでの実現損益合計

トライオートETF月平均
2020年(11~12月)765,563円382,781円
2021年(1~12月)7,228,149円602,346円
2022年(1~12月)▲10,203,401円▲850,283円
2023年(1~12月)▲2,038,881円▲169,907円
2024年(1~12月)136,872円11,406円
2025年(1~4月)330,654円82,664円
累 計▲3,781,044円▲70,019円

3月までの3ヵ月間の月平均利益94,586円に対し月平均82,664円と、少し落ち込みました。

4/2のトランプ大統領による相互関税発表後、ボラティリティが激しすぎて、乗りづらい相場でした。

GMOクリック証券(CFD)の月次実現損益

米国NQ100ミニでの、裁量トレード(ロング・ショート)の結果。

2025年4月の実現損益は▲310,452円

週ごとの実現損益

GMOクリック証券米国NQ100ミニ
4/1-4/4▲275,938円
4/7-4/11▲32,310円
4/14-4/18▲920円
4/21-4/25▲1,967円
4/28-4/30683円
合 計▲310,452円

2022年12月、50万円の資金で始めたGMOクリック証券の「米国NQ100ミニ」のトレードですが、2年半粘ったものの、とうとう元本を吹き飛ばしてしまいました。

今年2月下旬の下落開始時にとってたロング5ヵ所に資金投入して耐えてきましたが、一気に25万円以上のロスカット。

どんなに痛くても、失敗トレードの損切りは早いに越したことはありませんね。

ロスカット前に投入していた35万円を元本に、改めてスタートです。

これまでの実現損益合計

GMOクリック証券米国NQ100ミニ月平均
2022年(12月)▲24,174円▲24,174円
2023年(1~12月)▲303,550円▲25,296円
2024年(1~12月)37,683円3,140円
2025年(1~4月)▲286,662円▲71,666円
累 計▲576,703円▲19,886円
ツール訴求

NISA(積立投資枠)

3月の損益率6.82%から、4月は損益率2.85%とさらに下落。

2024年1月から運用開始。

2024年1月に、楽天証券のNISA積立投資枠で、eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)を、楽天カード払いで100万円の年初一括投資。

2025年1月にも100万円の年初一括投資し、一括部分の元本は200万円に。

さらに毎月1万円を積み立てていく設定(うち楽天ポイントを1ポイントだけ設定)

NISA積立投資枠設定(2025年)

・年初一括で1,000,000円

・毎月積立10,100円×12ヵ月=121,200円

・合計1,121,200円

ただ、今年の年初一括はするつもりがなかったのに、積立設定を放置してたため「年に1回の積立」が発動してしまったもの。

そのため、他でお金が必要になれば、すぐに利確するつもりです。

NISA(成長投資枠)

3月の損益率▲3.96%から、3月は損益率▲7.50%とマイナスが拡大。

2024年7月から、eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)楽天証券のNISA成長投資枠で、元本50万円で運用しています。

iDeCo

2023年4月より松井証券の「Slim/全世界株(日本含む)」にて運用開始。

2022年3月末までは当時在籍してた会社の企業型確定拠出年金を15年間運用してましたが、退職後iDeCoに切り替え。

企業型確定拠出年金は会社が毎月15,000円ほど拠出してくれてましたが、iDeCoでは拠出(積み増し)はせず、そのまま放置しています。

2025年5月2日時点の評価損益は、以下のようになってます。

3月の評価損益3,951,024円(損益率60.5%)から、4月は評価損益3,571,654円(損益率54.7%)と下落。

iDeCoを始めたい方は、松井証券がオススメ。

まとめ

現在の運用をまとめると、以下のようになります。

  1. 裁量トレード(トライオートETF、GMOクリック証券CFD) 生活費系
  2. インデックス投資(つみたてNISA、iDeCo他) 老後の資金系

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この記事を書いた人

2022年3月末で仕事を退職→セミリタイア(のようなもの)を達成寸前で米国株暴落

1,200万円以上の損切りを経て、セミリタイアどころか転職活動をするハメになった、アラフィフです。

懲りずにセミリタイア目指します。

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