2025年8月の実現損益は10,505円。
サービス | 実現損益 |
---|---|
トライオートETF | 85,580円 |
GMOクリック証券 | ▲75,075円 |
合 計 | 10,505円 |
金利は考慮していません。
トライオートETFの月次実現損益
ナスダック100トリプル(TQQQ)での、裁量トレード(ロング・ショート)の結果。
2025年8月の実現損益は85,580円。


8月は前半で上げ、ジャクソンホールあたりで下げるという、ここ数年と同じような流れ。
前半は積極的にロングを取り、順次利確していきました。
金利がやはり高く、3万円も引かれました。
週ごとの実現損益
トライオートETF | TQQQ (自動) | TQQQ (ロング) | TQQQ (ショート) | 合計 |
---|---|---|---|---|
8/1 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 |
8/4-8/8 | 0円 | 27,220円 | 0円 | 27,220円 |
8/11-8/15 | 0円 | 34,723円 | 0円 | 34,723円 |
8/18-8/22 | 0円 | 19,993円 | 0円 | 19,993円 |
8/25-8/29 | 0円 | 3,644円 | 0円 | 3,644円 |
合 計 | 0円 | 85,580円 | 0円 | 85,580円 |
これまでの実現損益合計
トライオートETF | 通算損益 | 月平均 |
---|---|---|
2020年(11~12月) | 765,563円 | 382,781円 |
2021年(1~12月) | 7,228,149円 | 602,346円 |
2022年(1~12月) | ▲10,203,401円 | ▲850,283円 |
2023年(1~12月) | ▲2,038,881円 | ▲169,907円 |
2024年(1~12月) | 136,872円 | 11,406円 |
2025年(1~8月) | 562,755円 | 70,344円 |
累 計 | ▲3,548,943円 | ▲61,189円 |

GMOクリック証券(CFD)の月次実現損益
米国NQ100ミニでの、裁量トレード(ロング・ショート)の結果。
2025年8月の実現損益は▲75,075円。
週ごとの実現損益
GMOクリック証券 | 米国NQ100ミニ |
---|---|
8/1 | ▲1,067円 |
8/4-8/8 | ▲1,127円 |
8/11-8/15 | ▲27,689円 |
8/18-8/22 | ▲45,192円 |
8/25-8/29 | 0円 |
合 計 | ▲75,075円 |
これまでの実現損益合計
GMOクリック証券 | 通算損益 | 月平均 |
---|---|---|
2022年(12月) | ▲24,174円 | ▲24,174円 |
2023年(1~12月) | ▲303,550円 | ▲25,296円 |
2024年(1~12月) | 37,683円 | 3,140円 |
2025年(1~8月) | ▲400,158円 | ▲50,020円 |
累 計 | ▲690,199円 | ▲20,915円 |
8/20(水)、ジャクソンホール前に大きな下落がきたタイミングで、GMOクリック証券の「米国NQ100ミニ」のトレードを全部損切りして撤退。
2024年後半にようやくコツコツ勝てるようになってきたと思った矢先のトランプ大統領就任で、それまでのコツが通用しなくなり、最後は負けに負けて撤退しました。
証拠金維持率が100%を切ったらロスカットのトライオートETFの仕様と違い、どんなに証拠金があってもロスカットレートに達したらロスカットになるGMOクリック証券の仕様に、最後まで慣れることができませんでした。



NISA(積立投資枠)

7月の損益率21.27%から、8月は損益率21.28%と横ばい。
2024年1月から運用開始。
2024年1月に、楽天証券のNISA積立投資枠で、eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)を、楽天カード払いで100万円の年初一括投資。
さらに毎月1万円を積み立てていく設定(うち楽天ポイントを1ポイントだけ設定)
・年初一括で1,000,000円
・毎月積立10,100円×12ヵ月=121,200円
・合計1,121,200円
NISA(成長投資枠)

7月の損益率9.18%から、8月は損益率9.32%と横ばい。
2024年7月から、eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)を楽天証券のNISA成長投資枠で、元本50万円で運用しています。
iDeCo
2023年4月より松井証券の「Slim/全世界株(日本含む)」にて運用開始。
2022年3月末までは当時在籍してた会社の企業型確定拠出年金を15年間運用してましたが、退職後iDeCoに切り替え。
企業型確定拠出年金は会社が毎月15,000円ほど拠出してくれてましたが、iDeCoでは拠出(積み増し)はせず、そのまま放置しています。
2025年9月2日時点の評価損益は、以下のようになってます。

7月の評価損益5,343,550円(損益率81.8%)から、8月は評価損益5,444,743円(損益率83.4%)と横ばいですが、過去最高の評価損益を更新しました。
iDeCoを始めたい方は、松井証券がオススメ。

まとめ
現在の運用をまとめると、以下のようになります。
- 裁量トレード(トライオートETF) 生活費系
- インデックス投資(つみたてNISA、iDeCo他) 老後の資金系
X(Twitter)のフォローいただけるとうれしいです。

CFD GMOコイン iDeCo つみたてNISA インヴァスト証券 イーロン・マスク セミリタイア ナスダック ナスダック100 ビットコイン マネーショート マネーリテラシー レバレッジ取引 不労所得 仮想通貨 全米株式 口コミ 感想 投資 暗号通貨 楽天経済圏 自動売買 裁量トレード 見てみた 資産形成 資産運用 金融株トリプル
コメント