2023年10月2日の週の実現損益は、▲12,929円でした!
| サービス | 実現損益 |
|---|---|
| トライオートETF | 0円 |
| GMOクリック証券 | ▲12,929円 |
| 合計 | ▲12,929円 |
今週のトライオートETFの実現損益
2023年10月2日の週の実現損益は、0円でした!
2020年10月から、ナスダック100トリプル(TQQQ)で、トライオートETFを運用しています。
現在の運用資金などは、以下のようになってます。
【運用資金】証拠金元本918万円+運用開始からの累計損益▲209万円=799万円
【月間平均利益】累計損益▲213万円/35ヶ月=月平均▲6.1万円
しゅうく2022年10月にトータルでマイナスに転じたので、
「元本に対する平均年利」の表記はやめました
【今週分の年利】0円 ×52週/証拠金元本918万円×100=0%
【評価損益】▲5,696,355円
曜日ごとの実現損益
| トライオートETF | TQQQ (自動) | TQQQ (ロング) | TQQQ (ショート) | 合計 |
|---|---|---|---|---|
| 10/2(月) | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 |
| 10/3(火) | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 |
| 10/4(水) | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 |
| 10/5(木) | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 |
| 10/6(金) | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 |
| 合計 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 |
今週のナスダック100トリプル(TQQQ)のチャート


- 高値 37.89ドル
- 安値 34.26ドル
- 差異 3.63ドル
10/6米国雇用統計発表後、急落した時点でロングポジションをとろうか迷いましたが、結局なにもせず。
ナンピンになるのを恐れてしまったからですが、乗ってればよかったなーという結果でした。
自動売買の実現損益は79週連続ゼロです。


今週のGMOクリック証券(CFD)の実現損益
2023年10月2日の週の実現損益は、▲12,929円でした!
| GMOクリック証券 | 利益 | 損切り | 合計 |
|---|---|---|---|
| 10/2(月) | 3,911円 | ▲2,953円 | 958円 |
| 10/3(火) | 1,009円 | ▲1,559円 | ▲550円 |
| 10/4(水) | 1,700円 | ▲1,169円 | 627円 |
| 10/5(木) | 730円 | ▲292円 | 438円 |
| 10/6(金) | 3,458円 | ▲17,860円 | ▲14,402円 |
| 合計 | 10,808円 | ▲23,833円 | ▲12,929円 |


10/3のJOLTS求人、10/4のADP雇用統計、10/6の米国雇用統計と、雇用統計に振り回された週でした。
特に最後の10/6米国雇用統計は、失業率予想3.7%→結果3.8%、平均時給予想4.3%→結果4.2%と利上げポーズを示唆する結果でしたが、非農業部門雇用者数の前月比予想17.0%→結果33.6%と強く出たため、発表直後にナスダックは急落。
チャートもダブルトップか?という形だったため、はるか上に持ってたロングを16,544円で損切り。
しかしその後、雇用者数の内訳がパートタイムが大幅に増えただけということが判明し、ナスダックは急上昇。
金利の下げも相まって、日足は前日、週足も前週の高値を更新して引けました。
高値で損切りしていれば、7,000円ほど損失を浮かせることができていたはずでした。



泣けるけど、ポジションを減らせたのでヨシ


まとめ
GMOクリック証券の「米国NQ100ミニ」のトレードは、プラス部分だけ見ると先週と同じような結果でした。
ですが先週はプラス、今週はマイナスで終わったので、損失を抑えることがいかに利益につながるかということを改めて感じました。
来週は米国CPI(消費者物価指数)、その後決算時期に突入するので、無理せず慌てず、冷静なトレードを心がけていくぞー。
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