月次実績報告【2024年7月】

2024年7月の実現損益は▲154,318円

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アセット 実現損益
トライオートETF▲155,399円
GMOクリック証券1,081円
合計▲154,318円

金利は考慮していません。

目次

トライオートETFの月次実現損益

ナスダック100トリプル(TQQQ)での、裁量トレード(ロング・ショート)の結果。

2024年7月の実現損益は▲155,399円

https://twitter.com/syuukuETF/status/1808498414759686434
https://twitter.com/syuukuETF/status/1808513648488526202
https://twitter.com/syuukuETF/status/1809344980265365764
https://twitter.com/syuukuETF/status/1810671068060975366
https://twitter.com/syuukuETF/status/1811034991771668715

週ごとの実現損益

TQQQ
(自動)
TQQQ
(ロング)
TQQQ
(ショート)
合計
7/1-7/5▲132,412円3,567円0円▲128,845円
7/8-7/12▲77,877円2,567円3,433円▲71,877円
7/15-7/190円2,194円15,108円17,302円
7/22-7/260円7,641円12,307円19,948円
7/29-7/310円4,417円3,656円8,073円
合 計▲210,289円20,386円34,504円▲155,399円

2021年にとったロングの自動売買の損切り額は▲210,289円(さらに金利▲183,769)

7月の裁量トレード部分は54,890円でした。

これまでの実績合計

トライオートETF月平均
2020年(11~12月)765,563円382,781円
2021年(1~12月)7,228,149円602,346円
2022年(1~12月)▲10,203,401円▲850,283円
2023年(1~12月)▲2,038,881円▲169,907円
2024年(1~7月)▲248,790円▲35,541円
累計▲4,497,360円▲99,941円

GMOクリック証券(CFD)の月次実現損益

米国NQ100ミニでの、裁量トレード(ロング・ショート)の結果。

2024年7月の実績は1,081円

週ごとの実現損益

GMOクリック証券米国NQ100ミニ他
7/1-7/51,163円
7/8-7/12▲3,356円
7/15-7/19▲1,286円
7/22-7/263,888円
7/29-7/31672円
合 計1,081円

これまでの実績合計

GMOクリック証券米国NQ100ミニ月平均
2022年(12月)▲24,174円▲24,174円
2023年(1~12月)▲303,550円▲25,296円
2024年(1~7月)▲2,325円▲332円
累計▲330,049円▲16,502円
ツール訴求

NISA(積立投資枠)

6月の損益率25.39%から、7月は損益率18.45%と、大幅ダウン。

2024年1月から運用開始。

楽天証券のNISA積立投資枠で、eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)を、楽天カード払いで100万円の年初一括投資。

さらに毎月1万円を積み立てていく設定(うち楽天ポイントを1ポイントだけ設定)

NISA積立投資枠設定(2024年)

・年初一括で1,000,000円

・毎月積立10,100円×12ヵ月=121,200円

・合計1,121,200円

NISA積立投資枠の年間上限120万円には届きませんが、2024年は以上のように運用していきます。

NISA(成長投資枠)

2024年7月(今月)から運用開始。

月初に50万円分を一括投資。

7月11日からの株安で、いきなり▲6.10%でスタート。

iDeCo

2023年4月より松井証券の「Slim/全世界株(日本含む)」にて運用開始。

2022年3月末までは当時在籍してた会社の企業型確定拠出年金を15年間運用してましたが、退職後iDeCoに切り替え。

企業型確定拠出年金は会社が毎月15,000円ほど拠出してくれてましたが、iDeCoでは拠出(積み増し)はせず、そのまま放置しています。

2024年8月1日時点の実績は、以下のようになってます。

6月の評価損益4,304,915円(損益率65.9%)から、7月は評価損益3,725,163円(損益率57.0%)と、大幅ダウン。

iDeCoを始めたい方は、松井証券がオススメ。

まとめ

現在の運用をまとめると、以下のようになります。

  1. 裁量トレード(トライオートETF、GMOクリック証券CFD) 生活費系
  2. インデックス投資(つみたてNISA、iDeCo他) 老後の資金系

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この記事を書いた人

2022年3月末で仕事を退職→セミリタイア(のようなもの)を達成寸前で米国株暴落

1,200万円以上の損切りを経て、セミリタイアどころか転職活動をするハメになった、アラフィフです。

懲りずにセミリタイア目指します。

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