2024年11月の実現損益は124,726円。
| サービス | 実現損益 |
|---|---|
| トライオートETF | 108,636円 |
| GMOクリック証券 | 16,090円 |
| 合計 | 124,726円 |
金利は考慮していません。
トライオートETFの月次実現損益
ナスダック100トリプル（TQQQ）での、裁量トレード（ロング・ショート）の結果。
2024年11月の実現損益は108,636円。
週ごとの実現損益
| トライオートETF | TQQQ （自動） | TQQQ （ロング） | TQQQ （ショート） | 合計 |
|---|---|---|---|---|
| 11/1 | 0円 | 1,710円 | 0円 | 1,710円 |
| 11/4-11/8 | 0円 | 60,626円 | 0円 | 60,626円 |
| 11/11-11/15 | 0円 | 1,461円 | 1,185円 | 2,646円 |
| 11/18-11/22 | 0円 | 19,976円 | 0円 | 19,976円 |
| 11/25-11/29 | 0円 | 23,678円 | 0円 | 23,678円 |
| 合 計 | 0円 | 107,451円 | 1,185円 | 108,636円 |
2022年の9月以来、実に2年2ヵ月ぶりに、月間の実現損益が10万円を超えました。
金利が18,822円引かれてるため、実質損益は89,814円です。
2022年9月は下落相場だったため、利益のほとんどがショートでした。
また、2022年9月がトライオートETFの累計がプラスだった最後の月でもありました。
これまでの実現損益合計
| トライオートETF | 損益通算 | 月平均 |
|---|---|---|
| 2020年（11～12月） | 765,563円 | 382,781円 |
| 2021年（1～12月） | 7,228,149円 | 602,346円 |
| 2022年（1～12月） | ▲10,203,401円 | ▲850,283円 |
| 2023年（1～12月） | ▲2,038,881円 | ▲169,907円 |
| 2024年（1～11月） | 20,442円 | 1,858円 |
| 累計 | ▲4,228,128円 | ▲86,288円 |
今年は自動売買の損切り額が457,861円ありますが、コツコツトレードを続け、年間の実現損益がプラスになりました。
自動売買＆トレードの金利が合計で34万円以上引かれてるため、実質はマイナスですが、ひとつ大きな山を越えたなーという感じです。
GMOクリック証券（CFD）の月次実現損益
米国NQ100ミニでの、裁量トレード（ロング・ショート）の結果。
2024年11月の実現損益は16,090円。
週ごとの実現損益
| GMOクリック証券 | 米国NQ100ミニ |
|---|---|
| 11/1 | 1,151円 |
| 11/4-11/8 | 1,112円 |
| 11/11-11/15 | 6,352円 |
| 11/18-11/22 | 7,502円 |
| 11/25-11/29 | ▲27円 |
| 合 計 | 16,090円 |
これまでの実現損益合計
| GMOクリック証券 | 米国NQ100ミニ | 月平均 |
|---|---|---|
| 2022年（12月） | ▲24,174円 | ▲24,174円 |
| 2023年（1～12月） | ▲303,550円 | ▲25,296円 |
| 2024年（1～11月） | 18,455円 | 1,678円 |
| 累計 | ▲309,269円 | ▲12,886円 |
年間プラスを4ヵ月連続キープです。
NISA（積立投資枠）
10月の損益率25.49％から、11月は損益率25.10％と、ほぼ変わらず。
2024年1月から運用開始。
楽天証券のNISA積立投資枠で、eMAXIS Slim全世界株式（オール・カントリー）を、楽天カード払いで100万円の年初一括投資。
さらに毎月1万円を積み立てていく設定（うち楽天ポイントを1ポイントだけ設定）
・年初一括で1,000,000円
・毎月積立10,100円×12ヵ月＝121,200円
・合計1,121,200円
NISA積立投資枠の年間上限120万円には届きませんが、2024年は以上のように運用していきます。
NISA（成長投資枠）
10月の損益率▲0.11％から、11月は損益率▲0.25％と、もうちょっとでプラス圏というところから変わらず。
2024年7月から、eMAXIS Slim全世界株式（オール・カントリー）を楽天証券のNISA成長投資枠で、元本50万円で運用しています。
iDeCo
2023年4月より松井証券の「Slim／全世界株（日本含む）」にて運用開始。
2022年3月末までは当時在籍してた会社の企業型確定拠出年金を15年間運用してましたが、退職後iDeCoに切り替え。
企業型確定拠出年金は会社が毎月15,000円ほど拠出してくれてましたが、iDeCoでは拠出（積み増し）はせず、そのまま放置しています。
2024年12月1日時点の評価損益は、以下のようになってます。
10月の評価損益4,378,779円（損益率67.0％）から、11月は評価損益4,435,205円（損益率67.9％）と、こちらもほぼ変わらず。
iDeCoの運用開始から1年半、拠出せず放置のため、iDeCoのメリットである所得控除の恩恵を全く受けてません。
近日中に、毎月5,000円から拠出していこうかと考えています。
iDeCoを始めたい方は、松井証券がオススメ。
まとめ
現在の運用をまとめると、以下のようになります。
- 裁量トレード（トライオートETF、GMOクリック証券CFD） 生活費系
- インデックス投資（つみたてNISA、iDeCo他） 老後の資金系
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