2023年11月の実現損益は▲1,920,158円。
| アセット | 実現損益 |
|---|---|
| トライオートETF | ▲1,906,621円 |
| GMOクリック証券 | ▲13,537円 |
| 合計 | ▲1,920,158円 |
金利は考慮していません。
トライオートETFの月次実現損益
ナスダック100トリプル(TQQQ)での、裁量トレード(ロング・ショート)の結果。
2023年11月の実現損益は▲1,906,621円。


2021年に高値掴みしていた89~90ドルのポジションを、35~44ドルあたりで計260口損切り。
これとは別に、金利が25,000円近く引かれています。
週ごとの実現損益
| トライオートETF | TQQQ (自動) | TQQQ (ロング) | TQQQ (ショート) | 合計 |
|---|---|---|---|---|
| 11/1-11/3 | ▲153,809円 | 0円 | 0円 | ▲153,809円 |
| 11/6-11/10 | ▲1,073,838円 | 0円 | 0円 | ▲1,073,838円 |
| 11/13-11/17 | ▲349,583円 | 0円 | 0円 | ▲349,583円 |
| 11/20-11/24 | ▲329,391円 | 0円 | 0円 | ▲329,391円 |
| 11/27-11/30 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 |
| 合 計 | ▲1,906,621円 | 0円 | 0円 | ▲1,906,621円 |
これまでの実現損益合計
| トライオートETF | 損益通算 | 月平均 |
|---|---|---|
| 2020年(11~12月) | 765,563円 | 382,781円 |
| 2021年(1~12月) | 7,228,149円 | 602,346円 |
| 2022年(1~12月) | ▲10,203,401円 | ▲850,283円 |
| 2023年(1~11月) | ▲2,040,057円 | ▲185,460円 |
| 累計(2020年以降) | ▲4,249,746円 | ▲114,858円 |

GMOクリック証券(CFD)の月次実現損益
米国NQ100ミニでの、裁量トレード(ロング・ショート)の結果。
2023年11月の実現損益は▲13,537円。
週ごとの実現損益
| GMOクリック証券 | 米国NQ100ミニ他 |
|---|---|
| 11/1-11/3 | ▲11,484円 |
| 11/6-11/10 | ▲2,330円 |
| 11/13-11/17 | ▲979円 |
| 11/20-11/24 | 272円 |
| 11/27-11/30 | 984円 |
| 合 計 | ▲13,537円 |
これまでの実現損益合計
| GMOクリック証券 | 米国NQ100ミニ | 月平均 |
|---|---|---|
| 2022年(12月) | ▲24,174円 | ▲24,174円 |
| 2023年(1~11月) | ▲293,310円 | ▲26,665円 |
| 累計 | ▲317,484円 | ▲26,457円 |

つみたてNISA

2020年8月から運用開始。
楽天証券のつみたてNISAで楽天VTI(楽天・全米株式インデックス・ファンド)を楽天カード払いで運用中(うち楽天ポイントを1ポイントだけ設定)
当初は毎月33,333円積み立ててましたが、2022年7月から毎月3,000円の積み立てに変更。
損益率は、10月の41.79%から、11月は51.30%と大幅アップ。
つみたてNISAを全額売却
3年5ヵ月運用してきたつみたてNISAを、12月積立分を最後に売却することにしました。
つみたてNISAは2024年からは積立も追加発注もできなくなります。
積立できなくなっても、売却せずこのまま置いておけば複利運用は継続されますが、新NISAにあてる原資がないため、泣く泣く売却することに。
新NISA積立枠を新たに予約
楽天証券の新NISAの積立枠で、毎月1万円オルカンを積み立てる予約をしました。
あとは2024年1月になってから、積立枠にオルカンを100万円分一括投資する予定。
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)積立

楽天証券で2021年6月から積立開始。
当初は月50,000円まで設定できる楽天カード払いのうち、つみたてNISAで設定した毎月33,333円の残りの16,667円をeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)で積み立ててました。
しかし、つみたてNISA同様、2022年7月から毎月3,000円の積み立てに変更。
損益率は、10月の19.68%から、11月は27.18%と、こちらも大幅アップ。
iDeCo
2023年4月より松井証券の「Slim/全世界株(日本含む)」にて運用開始。
2022年3月末までは当時在籍してた会社の企業型確定拠出年金を15年間運用してましたが、退職後iDeCoに切り替え。
企業型確定拠出年金は会社が毎月15,000円ほど拠出してくれてましたが、iDeCoでは拠出(積み増し)はせず、そのまま放置しています。
2023年12月3日時点の評価損益は、以下のようになってます。

10月の評価損益1,324,745円(損益率20.2%)から、11月は評価損益1,907,009円(損益率29.2%)と、前月比で大幅アップ。
iDeCoを始めたい方は、松井証券がオススメ。

まとめ
現在の運用をまとめると、以下のようになります。
- 裁量トレード(トライオートETF、GMOクリック証券CFD) 生活費系
- インデックス投資(つみたてNISA、iDeCo他) 老後の資金系
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