月次実績報告【2023年12月】

2023年12月の実現損益は▲9,064円

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アセット 実現損益
トライオートETF1,176円
GMOクリック証券▲10,240円
合計▲9,064円

金利は考慮していません。

目次

トライオートETFの月次実現損益

ナスダック100トリプル(TQQQ)での、裁量トレード(ロング・ショート)の結果。

2023年12月の実現損益は1,176円

週ごとの実現損益

TQQQ
(自動)
TQQQ
(ロング)
TQQQ
(ショート)
合計
12/10円0円0円0円
12/4-12/80円0円0円0円
12/11-12/150円1,176円0円1,176円
12/18-12/220円0円0円0円
12/25-12/290円0円0円0円
合 計0円1,176円0円1,176円

これまでの実績合計

トライオートETF月平均
2020年(11~12月)765,563円382,781円
2021年(1~12月)7,228,149円602,346円
2022年(1~12月)▲10,203,401円▲850,283円
2023年(1~12月)▲2,038,881円▲169,907円
累計▲4,248,570円▲111,804円

GMOクリック証券(CFD)の月次実現損益

米国NQ100ミニでの、裁量トレード(ロング・ショート)の結果。

2023年12月の実績は▲10,240円

週ごとの実現損益

GMOクリック証券米国NQ100ミニ他
12/1▲518円
12/4-12/8▲5,904円
12/11-12/15▲3,986円
12/18-12/22▲287円
12/25-12/29455円
合 計▲10,240円

これまでの実績合計

GMOクリック証券米国NQ100ミニ月平均
2022年(12月)▲24,174円▲24,174円
2023年(1~12月)▲303,550円▲25,296円
累計▲327,724円▲25,210円
ツール訴求

つみたてNISA

2020年8月から運用開始。

楽天証券のつみたてNISAで楽天VTI(楽天・全米株式インデックス・ファンド)を楽天カード払いで運用中(うち楽天ポイントを1ポイントだけ設定)

当初は毎月33,333円積み立ててましたが、2022年7月から毎月3,000円の積み立てに変更

損益率は、11月の51.30%から、11月は53.13%と小幅アップ。

つみたてNISAを全額売却

3年5ヵ月運用してきたつみたてNISAを、12月積立分を最後に売却しました。

つみたてNISAは2024年からは積立も追加発注もできなくなります。

積立できなくなっても、売却せずこのまま置いておけば複利運用は継続されますが、新NISAにあてる原資がないため、泣く泣く売却することに。

新NISA(積立投資枠)

楽天証券の新NISAの積立投資枠で、毎月1万円オルカンを積み立てる設定で予約済みです。

さらに、ボーナス設定を使って一括購入も申し込み。

新NISA積立枠の年間上限120万円には届きませんが、2024年は以下のように運用していきます。

  • 年初一括で1,000,000円
  • 毎月積立10,100円×12ヵ月=121,200円
  • 合計1,121,200円

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)積立

楽天証券で2021年6月から積立開始。

当初は月50,000円まで設定できる楽天カード払いのうち、つみたてNISAで設定した毎月33,333円の残りの16,667円をeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)で積み立ててました。

しかし、つみたてNISA同様、2022年7月から毎月3,000円の積み立てに変更

損益率は、11月の27.18から、12月は27.73%と、ほぼ平行。

オルカン全額売却

2年7ヵ月積立運用してきたオルカンを、つみたてNISA売却と同時に売却しました。

売却した金額は、新NISAへの原資にあてる予定です。

iDeCo

2023年4月より松井証券の「Slim/全世界株(日本含む)」にて運用開始。

2022年3月末までは当時在籍してた会社の企業型確定拠出年金を15年間運用してましたが、退職後iDeCoに切り替え。

企業型確定拠出年金は会社が毎月15,000円ほど拠出してくれてましたが、iDeCoでは拠出(積み増し)はせず、そのまま放置しています。

2024年1月2日時点の実績は、以下のようになってます。

11月の評価損益1,907,009円(損益率29.2%)から、12月は評価損益2,028,297円(損益率31.0%)と、前月比で小幅アップ。

iDeCoを始めたい方は、松井証券がオススメ。

まとめ

現在の運用をまとめると、以下のようになります。

  1. 裁量トレード(トライオートETF、GMOクリック証券CFD) 生活費系
  2. インデックス投資(つみたてNISA、iDeCo他) 老後の資金系

※仮想通貨は今後運用する予定がないので、実績からはずしました。

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この記事を書いた人

2022年3月末で仕事を退職→セミリタイア(のようなもの)を達成寸前で米国株暴落

1,200万円以上の損切りを経て、セミリタイアどころか転職活動をするハメになった、アラフィフです。

懲りずにセミリタイア目指します。

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