今週のトライオートETFの利益報告
2022年1月3日の週の実現損益は、49,402円でした!

こんにちは、しゅうく(@syuukuETF)です。
2020年10月から、ナスダック100トリプル(TQQQ)で、トライオートETFを運用しています。
【運用資金】証拠金元本900万円+運用開始からの累計利益800万円=1,700万円
【月間平均利益】累計利益800万円/14ヶ月=月平均57万円
【元本に対する平均年利(月換算)】月平均57万円×12ヵ月/証拠金元本900万円×100=76%
49,402円 ×52週/証拠金元本900万円×100=28.54%
曜日ごとの実現損益
| TQQQ | |
|---|---|
| 1/3(月) | 21,908円 |
| 1/4(火) | 19,395円 |
| 1/5(水) | 8,099円 |
| 1/6(木) | 0円 |
| 1/7(金) | 0円 |
| 合計 | 49,402円 |
1/5(水)28:00、FOMC議事録発表後すぐ、TQQQは若干上昇しましたが、翌日から15ドル程度下落。
1/7(金)22:30、米雇用統計発表後も、5ドル程度下落。
一週間で、30ドル程度下落しました。
しゅうく3月まで厳しいとは思ってたけど、
年始早々いきなりきたな~
今週のナスダック100トリプル(TQQQ)のチャート


- 高値 172.12ドル
- 安値 142.52ドル
- 差異 29.6ドル
現在トライオートETF(TQQQ)を、182.5~155ドルという狭い幅(27.5ドル幅)で運用しています。
155ドル以下は停止してるので、今週のように155ドル以下に抜けてしまった場合、ポジションが持てず、機会損失となります。
182.5ドルという高い位置でポジションを持っているため、利確されたポジションから順次、口数5→4に減らしているところです。
155ドル以下を稼働させるためなのですが、そんなタイミングで思い出したことがあります。



昨年の税金分を出金してなかった
昨年(2021年)のトライオートETFの利益は、700万円を超えています。


そのため、150万円ほど出金する必要があります。



155ドル以下の稼働は厳しいか…
利確幅による損益の違い


5種の利確幅(6ドル、5ドル、4ドル、3.25ドル、2.5ドル)で運用しています。
6ドル幅が最も利益が高く、2.5ドル幅が最も利益が小さい状態が続いていましたが、5ドルが6ドルを抜きました。


8/17からのTQQQの設定
トライオートETFのTQQQ設定の基本的な考えは、以下の記事にまとめてます。


この記事を書いた頃は、ロスカットレートの計算表を自分で作ってなかったです。
現在は自作のロスカットレート計算表を使用しており、いずれ記事にまとめたいですね。
1/13(木)にTQQQが1/2になる分割が行われるため、また設定を考えないといけないですね。
まとめ
昨年10~12月の3ヵ月間の利益が300万円と、トライオートETF(TQQQ)はひたすら絶好調でした。
今年は1~3月の3ヵ月間合計で100万円ぐらいの利益かなーと思ってますが、出鼻をくじかれた感じです。
いろいろと悩みますが、自動売買なので、結局はなるべく値動きを追尾できる形を整えなきゃなーと思ってます。
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