トライオートETFの設定内容公開!(2021年8月版)

こんにちは、しゅうく(@syuukuETF)です。

2021年7月16日、インヴァスト証券から以下のような発表がありました(画像は7月29日再掲時のもの)

2021年7月31日より、トライオートETFナスダック100トリプル(TQQQ)のみ、新規ビルダー作成ができなくなるというものです。

この記事の公開は2021年8月8日なので、すでにTQQQの新規ビルダー作成ができなくなっています。

そのため、新規で始める方向けというより、すでにビルダーを組んでいる方へ向けての記事となってしまいます。

今後状況が変わり、インヴァスト証券トライオートETFにて、ナスダック100トリプル(TQQQ)の新規ビルダー作成が再開されれば、新規の方にも参考にしていただけるのではないかと思います。

目次

トライオートETFの設定内容

2021年7月30日までに、新たに作成したビルダーは以下の6レンジ×5利確幅の、計30種です。

現在のナスダック100トリプル(TQQQ)のレートは135ドルぐらいなので、実際に稼働しているのは「150ドル~120.5ドル」の5つの利確幅のみです。

現在僕は資金1,300万円ほどでトライオートETFの運用してますが、それぞれの表の一番右が、資金1,300万円で運用した場合、下落がどこまで耐えれるかの数値となってます。

210ドル~180.5ドル

レンジ幅本数エントリー幅数量利確幅0ドルまでの
必要資金
210~180.5ドル30本1ドル42.5ドル2,595,600円
30本1ドル43.25ドル2,595,600円
30本1ドル44ドル2,595,600円
30本1ドル45ドル2,595,600円
30本1ドル46ドル2,595,600円
必要資金12,978,000円

180ドル~150.5ドル

レンジ幅本数エントリー幅数量利確幅72ドルまでの
必要資金
180~150.5ドル60本0.5ドル42.5ドル2,599,800円
60本0.5ドル43.25ドル2,599,800円
60本0.5ドル44ドル2,599,800円
60本0.5ドル45ドル2,599,800円
60本0.5ドル46ドル2,599,800円
必要資金12,999,000円

150ドル~120.5ドル

レンジ幅本数エントリー幅数量利確幅40ドルまでの
必要資金
150~120.5ドル60本0.5ドル42.5ドル2,592,600円
60本0.5ドル43.25ドル2,592,600円
60本0.5ドル44ドル2,592,600円
60本0.5ドル45ドル2,592,600円
60本0.5ドル46ドル2,592,600円
必要資金12,963,000円

120ドル~90.5ドル

レンジ幅本数エントリー幅数量利確幅8ドルまでの
必要資金
120~90.5ドル60本0.5ドル42.5ドル2,597,400円
60本0.5ドル43.25ドル2,597,400円
60本0.5ドル44ドル2,597,400円
60本0.5ドル45ドル2,597,400円
60本0.5ドル46ドル2,597,400円
必要資金12,987,000円

90ドル~60.5ドル

レンジ幅本数エントリー幅数量利確幅0ドルまでの
必要資金
90~60.5ドル60本0.5ドル42.5ドル2,016,600円
60本0.5ドル43.25ドル2,016,600円
60本0.5ドル44ドル2,016,600円
60本0.5ドル45ドル2,016,600円
60本0.5ドル46ドル2,016,600円
必要資金10,083,000円

60ドル~20.5ドル

レンジ幅本数エントリー幅数量利確幅0ドルまでの
必要資金
60~20.5ドル80本0.5ドル42.5ドル1,456,800円
80本0.5ドル43.25ドル1,456,800円
80本0.5ドル44ドル1,456,800円
80本0.5ドル45ドル1,456,800円
80本0.5ドル46ドル1,456,800円
必要資金7,284,000円

以上が2021年7月30日までに新規で作成したビルダーの全てです。

各レンジに対してのみの必要資金なので、2つ以上のレンジ(例:150ドル~120.5ドルと、120ドル~90.5ドル)を同時に稼働させると、両方の必要資金が足されることになり、莫大な資金が必要になります。

とはいえそれ以下(90ドル以下)を稼働停止しておけば、機会損失にはなりますが、90ドル以下は買いポジションを持たずに済み、リスクを抑えられます。

または、上記は0.5ドル下がると買い注文が入る設定ですが、1ドルおきに買い注文が入るように間引きすれば、必要資金は半分で済みます。

今回新規で作成したビルダーは30種ですが、以前運用してたビルダーや、試験的に作成したビルダーが合わせて40種近くあるので、レンジ抜けしてもそれらを応用すればよく、対応は十分できるかなと思ってます。

必要資金シミュレーションのご紹介

BBさん

BBさん(@BiscuitBear_com)はエクセルでシミュレーターを作成されています。

一日の下落率を、サーキットブレーカー発動を前提に作成されており、現実的な数値を導くことができます。

今回(というかいつも)僕のブログでの数値も、 BBさん作成のエクセルを元に記載しています。

エクセルなので、保存できるのがとても便利です。

キザルさん

キザルさん(@kizaru_36)作成のシミュレーターは、実は今回初めて使いましたが、入力が簡単で、すぐに結果が反映されるところが素晴らしいです。

数値を変更するたびに、証拠金維持率も1ポジションごとに反映され、かつロスカットレートの視認性も考慮されてます。

オススメのシミュレーターです。

サメハダさん

シミュレーターはありませんが(あるのかも?)、サメハダさん(@KakeiboCrew)は非常に丁寧に様々な検証をされており、とても参考になります。

かなり細かく計算式も記載されてますので、深いところまで理解を進めることが可能です。

まとめ

トライオートETFで自動売買の運用を開始した2020年10月に、がんばって必要資金やロスカットレートについて勉強し、今回このブログを書くにあたって改めていろいろと調べてみましたが、必要証拠金についてはまだあやふやなところが多いです。

しゅうこ

そうなの!?

しゅうく

自分でもエクセルで計算表作ってるんだけど、
なぜか合わないのよねー

しゅうく

本業でも営業報告や予算作成など、
数字を扱う業務がとことん苦手

しゅうこ

よくそんなんで15年もやってこれたわね…

しゅうく

根がいい加減だからね

こんなんでも今のところ、なんとかトライオートETFで利益をあげることができてます。

でもなんか悔しいので、もっと勉強して必要資金等の説明ができるぐらいにはなりたいぞ!

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この記事を書いた人

2022年3月末で仕事を退職→セミリタイア(のようなもの)を達成寸前で米国株暴落

500万円以上の損切りを経て、セミリタイアどころか転職活動をするハメになった、アラフィフです。

懲りずにセミリタイア目指します。

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