トライオートETFの利益報告
2021年3月15日の週の実現損益は、133,914円でした!

僕はトライオートETFを、証拠金元本900万円+これまでの利益200万円=1,100万円で運用しており、月平均45万円の利益を得ています。
元本に対する平均年利(月換算)はおよそ50%、今週分の利益133,914円に限っていえば、年利77.3%になります。
曜日ごとの実現損益
| トライオートETF | TQQQ |
|---|---|
| 3/15(月) | 28,478円 |
| 3/16(火) | 66,601円 |
| 3/17(水) | 34,481円 |
| 3/18(木) | 0円 |
| 3/19(金) | 4,354円 |
| 合計 | 133,914円 |
3/16(火)は91.40ドル→94.15ドルの窓開けがあり、利益が多く得られました。
3/17(水)はFOMC(連邦公開市場委員会)による、2023年までゼロ金利維持等の発表があったため、ナスダック100トリプル(TQQQ)も90.24ドル→95.27ドルと上昇をみせました。
3/18(木)以降も株価上昇があるかと思いきや、早くも2023年までのゼロ金利維持以降の金利上昇を織り込み始めたという報道もあってか、TQQQは下落しました。

トライオートETFのビルダー設定の見直し
僕はトライオートETFのビルダー機能で、120~90.5ドル、90~60.5ドルにそれぞれ0.5ドル間隔のエントリー幅を敷き詰め、4種類の利確幅(2.5、3.25、4、5ドル)で運用しています。
先週の TQQQ の大幅な下落以降、上記の攻め過ぎの設定を見直し、4種類の利確幅のうち4ドル、5ドル幅は稼働を止めています。
上を112ドルまでポジションを持ってしまっているので、そこまで TQQQ が上昇して4ドル、5ドルの利確幅のポジションが決済されれば、その後は2.5ドル、3.25ドルの利確幅のみで運用していく予定です。
今週はまだまだその設定見直しの最中なのですが、それでも週10万円以上の利益が出るトライオートETFは、やはり強いですね。
まとめ
今後はトライオートETFで、 TQQQ だけでなく、FAS(金融株トリプル)も始めたいなーと思ってます。
TQQQ が下降気味で利益が出ない期間、逆の動きで利益を出してくれることが期待できるのかな?と。
まだまだ勉強することはいっぱいありますね!
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