月次実績報告【2023年8月】

2023年8月の実現損益は、1,154円でした!

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アセット 実現損益
トライオートETF877円
GMOクリック証券277円
合計1,154円
目次

トライオートETFの月次報告

2023年8月の実績は、877円(金利▲507円)でした!

証拠金預託額は799万円(うち100万円は親からの借金)

8月末時点の含み損は4,930,243円です。

週ごとの実現損益

TQQQ
(自動)
TQQQ
(ロング)
TQQQ
(ショート)
合計
8/1-8/40円0円0円0円
8/7-8/110円0円0円0円
8/14-8/180円▲29円0円▲29円
8/21-8/250円0円0円0円
8/28-8/310円906円0円906円
合 計0円877円0円877円

これまでの実績合計

トライオートETF月平均
2020年(11~12月)765,563円382,781円
2021年(1~12月)7,228,149円602,346円
2022年(1~12月)▲10,203,401円▲850,283円
2023年(1~8月)82,625円10,328円
累計(2020年以降)▲2,127,064円▲62,561円

※先月までTQQQ、FAS、原油ETFで分けてましたが統合しました

プラス部分のみの結果(2023年)

2023年トライオートETF
1月2,186円
2月9,216円
3月21,329円
4月7,540円
5月0円
6月28,023円
7月26,474円
8月877円
合 計95,645円
月平均11,955円

8月のナスダック100トリプル(TQQQ)のチャート

  • 高値 43.59
  • 安値 35.59
  • 差異 8.00

8月は久々に下落の月となりましたが、月末にかけて行ってこいで値を戻しました。

7月までなら上昇は単純にロングでよかったと思いますが、8月前半の下落のイメージが強く、後半のトレンドに全く乗れませんでした。

GMOクリック証券(CFD)の月次報告

2023年8月の実績は、277円でした!

週ごとの実現損益

GMOクリック証券米国NQ100ミニ他
8/1-8/41,276円
8/7-8/113,707円
8/14-8/185,855円
8/21-8/25▲11,821円
8/28-8/311,260円
合 計277円

※先月まで米国NQ100ミニ、NVIDIA、Microsoftを分けてましたが統合しました

これまでの実績合計

GMOクリック証券米国NQ100ミニ月平均
2022年(12月)▲24,174円▲24,174円
2023年(1~8月)▲192,808円▲24,101円
累計(2022年以降)▲216,982円▲24,109円

※先月まで米国NQ100ミニ、NVIDIA、Microsoftを分けてましたが統合しました

プラス部分のみの結果

2023年GMOクリック証券
1月45,655円
2月39,337円
3月58,058円
4月14,143円
5月26,995円
6月23,526円
7月15,969円
8月37,342円
合 計266,081円
月平均33,260円

※先月まで米国NQ100ミニ、NVIDIA、Microsoftを分けてましたが統合しました

2022年12月から、証拠金元本50万円で始めて、9ヵ月が経過しました。

「米国NQ100ミニ」はナスダックに連動した商品で、「米国NQ100」の10分の1の資金でトレードすることができます(損益も10分の1です)

なによりスプレッドが現時点で0.5~0.9と狭めでポジションをとりやすく、逆方向に動いた場合の損切りもしやすいです。

8月前半の下げ相場はリスクリワードがそこそこ順調でしたが、後半の上げ相場でもたもたしました。

相変わらず大きな損切りもやっちゃってます。

ソッコーで目線の切り替え大事ですね。

ツール訴求

つみたてNISAの月次報告

2020年8月から、楽天証券楽天VTI(楽天・全米株式インデックス・ファンド)つみたてNISAで運用しています。

損益率は、7月の45.40%から、8月は48.27%と続伸。

運用当初は満額の月33,333円を楽天カード払いで積み立て、うち楽天ポイントを1ポイントだけ設定してました。

ですがリアルで2022年3月末の退職→派遣で入金力低下。

さらに資産運用では2022年10月までの計1,200万円の損切りとダブルで底を打ちそうなため、現金(キャッシュ)がピンチです。

そのため、2022年7月から月々3,000円の積み立てに変更しました。

妻の分のつみたてNISAも同様に月33,333円→3,000円に変更し、オルカン積立も16,667円→3,000円に変更しました。

これで月75,000円ほど、現金確保しています。

そんな状況でも、上図グラフのような右肩上がりの恩恵を、存分に受けています。

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)積立

楽天証券で、2021年6月から積立開始しました。

損益率は、7月の23.59%から、8月は24.89%と、こちらも順調。

楽天証券では月50,000円まで楽天カード引き落としで購入できますが、つみたてNISAで毎月33,333円を楽天カード引き落としで設定してるので、残り16,667円をeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)で積み立てていく設定です。

しかし、つみたてNISA同様、2022年7月から月々3,000円の積み立てに変更しました。

iDeCo

2022年3月末で退職した会社では、企業型確定拠出年金(DC)を15年間、運用してました。

退職後、松井証券 個人型確定拠出年金(iDeCo)に切り替え、運用しています。

商品は、「Slim/全世界株(日本含む)」を選択しています(いわゆるオルカン)

DCは2022年3月まで会社が毎月15,000円ほど拠出してくれてましたが、iDeCoでは拠出(積み増し)はせず、そのまま放置しています。

DCにはオルカンがなく、内訳がわかならい「海外株式」という商品名を選択せざるを得ませんでした。

しゅうく

松井証券にオルカンがあってよかった

2023年9月1日時点の実績は、以下のようになってます。

7月の評価損益1,667,764円(損益率25.5%)から、8月は評価損益1,773,415円(損益率27.1%)と、相変わらず順調に伸びてます。

iDeCoを始めたい方は、松井証券がオススメです!

まとめ

現在の運用をまとめると、以下のようになります。

  1. 裁量トレード(トライオートETF、GMOクリック証券CFD) 生活費系
  2. インデックス投資(つみたてNISA、iDeCo他) 老後の資金系

※仮想通貨は今後運用する予定がないので、実績からはずしました。

毎月のように大きな損切りするまでガチホしてしまうクセが治りません。

クセが治らない限りロットは上げられないですし、大きな利益につなげることもできません。

トレードスタイルは、なんとなく方向性が定まってきてる気がするので、来月も日々精進です。

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この記事を書いた人

2022年3月末で仕事を退職→セミリタイア(のようなもの)を達成寸前で米国株暴落

1,200万円以上の損切りを経て、セミリタイアどころか転職活動をするハメになった、アラフィフです。

懲りずにセミリタイア目指します。

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