元気ですかー!
そうですかー!
管理人は転職先での業務が本格化しつつあり、未来に希望が持てない時期に差し掛かりつつあります。
そんな時、「そういえばこれまで音楽に救われたことがたくさんあったな…どんな時でも聴けば元気が出てしまう曲ってあるよなー」と思い立ち、こうして筆をとった次第です。
アップテンポな曲で元気が出る時もあれば、ダウナーな曲のほうが希望が持てる時もあるかと思います。
今回ご紹介する4曲は、どれもアップテンポな曲です。
サザエさん症候群を吹き飛ばし、楽しい一週間を過ごしたいですね!
T.REX – METAL GURU
初めて聴いた時、イントロからエンディングまでひたすら続く多幸感にどっぷり浸って、ずっとニコニコしてたことを思い出します。
その後も元気を出したい時、真っ先に思い出す曲です。
不思議なことに、歌メロはサビしかないんですよね。
日本の某企業のCMソングとして繰り返し消費されてしまった感は否めませんが、替えの効かない名曲であることに変わりはありません。
Tracey Ulman – Breakaway
Tracey Ulman(トレイシー・ウルマン)は、イギリス出身のコメディエンヌ。
この曲も初めて聴いた時、「えええっ、どこまで昇っていくの!?」と言いたくなるような、上がり続けるテンションに腰を抜かしました。
MVでは彼女のコミカルな側面が満載ですが、なにしろボーカリストとしての声がとてもいい。
テンションの高い楽曲なのに丸くまろやかな声、というギャップもまた魅力的です。
有名なモデルさん主催のパーティでこの曲がかかった時、隣にいた友達の肩をバンバン叩いて喜んだことも笑。
EMF – Children
静かなイントロから一転、突然始まるダンスビートに、身体が勝手に反応して踊りまくったことをよく覚えています。
この曲が出た1991年当時、いろんな曲をコピーするバンドをやってましたが、「EMFみたいなバンドやりたい!」と突然覚醒、管理人がオリジナル曲を作り始めたきっかけになった曲です。
悪ガキ風の雰囲気やスケーターファッションなど、随分影響を受けました。
そしてこの曲もまた、T.REXのMETAL GURU同様、ほぼサビしかないんですよねー。
The Shamen – Destination Eschaton
EMFを聴いてた1991年頃は、毎週のように新しい、優れたバンドが次々と現れた時期でした。
このThe Shamen(ザ・シェイメン)も、1990年の「En-Tact」でブレイクした、テクノバンド。
「En-Tact」も大好きなアルバムでよく聴いてましたが、1995年リリースのこの「Destination Eschaton」で完全にヤられました。
テクノバンドなのにメロディセンスが抜群で(その点電気グルーヴにも通じる)、アップダウンするベースラインに乗せたアゲアゲなメロディでどこまでも遠くに連れ去ってくれます。
まとめ
今回は「どうしても元気が出てしまう曲」にフォーカスしてご紹介しました。
管理人自身が現在、どうにも元気が出ない時期だということもあり、自分自身を鼓舞するために書いた記事です。
「この曲聴いたことある!」「あたいは断然この曲で元気出るので紹介したい!」などなど、コメントやTwitterなどで絡んでくれたらうれしいです。

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