クリストファー・ノーラン(Christopher Nolan)監督の、2017年の作品。
いきなり話がそれますが、管理人が生きてるうちに「2001年宇宙の旅」(スタンリー・キューブリック/Stanley Kubrick監督)を超える宇宙ものの映画は現れないだろうと思ってたところ、ノーランの「インターステラー/Interstellar」があっさりそれを超えてしまう作品だったことに驚き、それ以来彼の映画の大ファンです。
今回ご紹介する「ダンケルク/Dunkirk」は、その「インターステラー」の次に製作された、第二次世界大戦のイギリス・フランス共同軍が、ダンケルク港から撤退する「ダイナモ作戦」を描いた作品。
戦闘以外の死の描写がリアル
「ダンケルク」をご覧になった方ならお気付きだと思いますが、戦争映画にしてはドンパチが少ない。
もちろん多数の死者が出るのですが、戦闘による死者よりも、溺死・焼死など、戦闘の結果の二次的な死の描写が多い。
安全なはずの場所でも死が忍び寄ってくる緊張感に満ちています。
空・海・陸の3つのパートがクロスしていく展開も非常にスリリングで、水の影響が少ないと思われる空・陸でも「まさか!」という脅威が描かれています。
自分だったらこんな死に方いやだ…と強く思わせる、しつこいぐらいの描写の連続です。
常に曇り空のロケーションも、不安感を煽る効果に一役かっています。
スピルバーグの傑作「プライベートライアン」は戦闘シーンの描写を「もういいって!」っていうぐらい重ねることで戦争の恐怖を効果的に描きましたが、「ダンケルク」は戦闘シーンは少ないのに、「プライベートライアン」と同じぐらい、戦争の恐怖を映し出していると思います。
音が作り出す恐怖
音楽・音響も素晴らしい作品です。
遠くから聞こえて消えていく悲鳴、水の中でもがく人のくぐもった声…など、パッとすぐ気付かないけど「気付くと怖い音」が、随所に配置されています。
「バットマン ビギンズ/Batman Bigins」以降のノーラン作品の音楽を担当しているハンス・ジマー/Hans Florian Zimmerとの相性はピッタリですね。
投資にもつながるセリフの数々
「ダンケルク」を鑑賞するうち、「これって投資にもつながるなあ」という場面が散りばめられていることに気付きました。
“敵機と交戦になっても、帰投する燃料は残せ”
https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0779CJF95/ref=atv_hm_hom_1_c_ws5uSS_13_3
“敵の戦車隊が停止を”
“なぜだ?”
“空から攻める方が簡単だ”
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“救出の想定人数は?”
“首相は3万人と…”
“40万の兵士がいる”
“最善を尽くすのだ”
“防波堤を死守しないと”
“桟橋を砲撃されて乗船できなくなれば、兵は海岸に足止めだ”
“防波堤が生命線か…”
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“敵は攻撃の前に急降下する、合図を待て”
“今?”
“まだだ”
”今だ!”
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“よくやった”
“生き残っただけだ”
“十分だ”
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投資とは戦いなのだ
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