こんにちは、しゅうく(@syuukuETF)です。
Twitterのフォロワーさんが、「MBTI性格診断テスト」というのをツイートしてたので、管理人もやってみました。
16タイプに性格を分類する性格テストで、世界45カ国で楽しまれているそうです。
診断テストに12分もかかるということなので、これはより詳細な結果が出るんだろうなーと楽しみながら挑みました。
その結果、管理人は「INFP(仲介者)型」に分類されることがわかりました。
少し抜粋しますと、
- MBTIの全16種類の性格型の中で、INFP型は最も生きづらい性格型
- 最も年収見積もりが低く、INFP型は現代社会での苦戦が予想される
- ニートや引きこもりや発達障害者がMBTI性格診断を受診すると、高確率でINFP型に分類される
- 「勤務先で日々きちんと働き続けること」などを簡単に放棄する
- 行動全般がマイペースであり、努力行動や問題改善のための施策行為を怠る傾向
- 現実と折り合いをつけて適当な仕事に就くことも困難
- 他者とのコミュニケーションに支障をきたすことが多いため、大半の職業が向かない
なかなか散々な結果ね
散々な結果ではありますが、「なに言ってやがる!こんなの間違ってる!」とは思わなかったです。
まあそうだろうなーという感想
と同時に、9月末に会社に退職の意思を告げてから、気持ちは軽くなったものの、想像してたような感動がなかったことも説明がつくように思えました。
つまり、管理人にとって会社を退職することは、「元に戻るだけ」なのかなーと。
「マイナスからゼロになる」ような感覚ですね。
「仕事をしていない状態」が自然で、「通勤して決まった時間に仕事をする」というのは、管理人にとってはとても不自然で歪んだ状態なんじゃないかなーと思います。
来年3月末をめどに退職するとはいえ、目標の資産額にはまだ遠いため、結局はまた仕事することになるはずです。
ただもうスーツを着てネクタイを締めて革靴をはくような仕事をするつもりはありません。
通勤時間も片道30分以内の、数字に追われない、誰にでもできるアルバイトしかやらないと決めています。
あくまで自分本位に、限りなくストレスがない状態で、生活していきたいと願ってます。
あと、上記の 「INFP(仲介者)型」 の結果の中でおもしろいなーと思ったのが、以下です。
- 理論や刺激、または実用性ではなく、自身の信条に基づき行動します。
- 「現実世界において、みんなから求められていること」「社会で役立つ実用的な能力や行為」を客観視することが最も苦手
管理人は資産運用の種類のうち、いくつかを選択して継続してますが、たとえば「テクニカル」「ファンダメンタルズ」のような株式をやるうえでの代表的な手法をはじめ、理論的なことにはほぼ興味がありません。
「テクニカル」や「ファンダメンタルズ」 がダメと言ってるわけじゃなく(そもそもダメかどうかを判断するような知識もない)、窓の外から部屋を眺めてるような感覚になっちゃうんですよね。
極論を言えば「利益が出てればそれは素晴らしい手法」だと思ってるうえ、投資すること自体が目的ではなく、生活のための手段のひとつとしか捉えてないところがあります。
なのでどうしても、1つ1つの投資方法に
のめり込むことが苦手(>_<)
そういうところも、 「INFP(仲介者)型」 の特徴なのかもしれませんね。
こうやって「お前はダメ人間だ」とハッキリ言われるのは、とても気持ちいいですね。
ダメだからこそ、必死でセミリタイアを目指しています。
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