応募件数が1,000件を超えました【転職活動】

6月末で直近の勤務先も退職となりました。

有休が10日あったので、6月末までの2週間で転職先をキメておきたかったのですが、キマりませんでした。

7月からまた派遣に逆戻りです。

それでも6月は鬼のように求人に応募し、応募件数が過去最高を超えてしまいましたので、一旦記録として残しておこうと思います。

目次

通算応募件数が1,000件を超えた

早速、転職活動を始めてからこれまででどれぐらいの応募件数になったのか、表にしました。

期間は2022年2月~2023年6月の1年5ヵ月です。

応募件数お断り書類選考面接採用
2022.28976133
2022.311381235
2022.411402
2022.58871122(2)(1)
2022.6907553(3)
2022.7866142(3)1
2022.8785564
2022.9100711451
2022.101078145(1)1
2022.11191101
2022.120000
2023.10000
2023.28621
2023.3141112
2023.40000
2023.5442314
2023.616899159
合計1,01572410045(9)4(1)

※()内は面接辞退件数

アセット
お断り率
書類選考率
面接率
71.3%(1,015件中724件)
9.85%(1,015件中100件)
4.43%(1,015件中45件)

これまでも3回、1ヶ月の応募件数が100件を超えたことはありました。

さすがに今回の6月の168件は、自分でも多いなと思います。

通算応募件数も、6月で1,000件を超えました。

しゅうこ

そんだけ会社の数があることにも驚き

いくら応募件数が1,000件を超えようが、大事なのは面接件数です。

面接件数は1,015件中45件と、面接までたどり着いた割合は、わずか4.43%です。

しゅうこ

銀行に預けるより全然いいじゃない!

しゅうく

金利じゃないんだよ

採用された4件のうち1件は、勤務初日で退職しました。

なりふり構わず応募するのだ

本格的に転職活動を再開したこの5~6月で、全く働きたくない管理人にしては珍しく、「ここなら働きたい」と思った求人が3件ありました。

しかし3件とも、面接後に不採用の連絡がありました。

https://twitter.com/syuukuETF/status/1666664762913218561

直近の勤務先との契約が6月で切れたため、現在は全く無職の状態です。

しゅうく

有休消化中の2週間で、なんとかキメたかったけど…

なりふり構っていられないので、かなりハードルを下げて求人に応募してます。

その結果、6月は月間で168件という膨大な数の求人に応募することになりました。

転職活動以外の行動に罪悪感を感じる

転職活動中は、転職活動以外、ほぼなにもできません。

できなくなるというか、例えば音楽を聴いたり本を読んだり映画を見たりしていても、転職のことが頭に浮かんで心から楽しめなくなります。

妻に隠れてこっそりお菓子を食べるだけでも、すごく罪悪感を感じます。

しゅうこ

食べないという選択肢はないのね

せめて資産運用がうまくいっていればなんとかなると思えるのですが、5~6月は2ヵ月連続マイナスでした。

米国株式指数をトレードしてるため、夜中にチャートを見なきゃいけないので、睡眠不足も甚だしいです。

八方塞がりではありますが、前だけは向いてます。

明日からも、引き続き求人サイトにお世話になります。

ハローワークだけだったら、こんなに応募数も稼げなかったはずですし、ありがたいですね。

スキルなしのアラフィフで転職したいなら、数を打て!ってことですね。

いつか(できれば近い将来に)明るい記事が書けるようになりたいぞー。

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この記事を書いた人

2022年3月末で仕事を退職→セミリタイア(のようなもの)を達成寸前で米国株暴落

1,200万円以上の損切りを経て、セミリタイアどころか転職活動をするハメになった、アラフィフです。

懲りずにセミリタイア目指します。

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